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アーカイブ:2025年 2月
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尖閣周辺に中国船4隻 81日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では7日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは81日連続。 4隻は「海警2501」「海警2305」「海警… -
法人設立、翁長氏認識 百条委、初代所長ら招致 米事務所問題
沖縄県の米国ワシントン駐在事務所が株式会社として設立され、地方自治法などに違反して運営されていた問題で県議会の調査特別委員会(百条委員会、座波一委員長)が7日開かれ、駐在事務所の初代所長、副所長の2人を参考人招致した。… -
尖閣周辺の中国船交代 80日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域を航行していた中国海警局の艦船4隻が6日午前、新たに接続水域に入った別の4隻と交代した。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは80日連続。 新… -
宿泊税条例、2月見送り 「離島住民に説明不足」
県は12日開会する県議会2月定例会で、宿泊税を導入する条例の提案を見送った。宿泊税の制度設計を巡っては、石垣市議会が離島住民を課税免除にするよう県に要請するなど、離島の市町村から懸念の声が出ていた。玉城デニー知事は6日… -
跡地利用の核に大規模公園 普天間、県が推進会議
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の跡地利用計画策定に向け、県と宜野湾市は関係者が意見交換する普天間飛行場跡地利用推進会議を5日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開き、跡地利用の核となる大規模公園エリアのあり方などにつ… -
基地批判に終始、議論深まらず 「安保体制と沖縄」県がシンポ
「日米安保体制と沖縄―沖縄の歴史から考えるアジア太平洋地域の平和構築―」をテーマにした沖縄県主催のシンポジウムが5日夜、那覇市の琉球新報ホールで開かれた。玉城デニー知事をはじめ5人が登壇。米軍基地問題について語ったが、… -
尖閣周辺に中国船4隻 79日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では5日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは79日連続。 4隻は「海警1302」「海警1401」… -
米事務所の事業費半減 検証後に補正予算計上へ
県は4日発表した2025年度一般会計当初予算案で、地方自治法などに違反した運営実態が明るみに出た米国ワシントン駐在事務所の活動事業費3934万円を盛り込んだ。金額は前年度の7950万円からほぼ半減。約7カ月分の活動事業… -
尖閣周辺に中国船4隻 78日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では4日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは78日連続。 4隻は「海警1302」「海警1401」… -
尖閣周辺に中国船4隻 77日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは77日連続。 4隻は「海警1302」「海警1401」「海警1… -
【視点】全島避難 住民の理解不可欠
有事に備え、万全の体制を構築している姿を示すことは、有事を防ぐ有効な手段にもなる。国、沖縄県、県内市町村の国民保護共同図上訓練が1月30日、県庁で実施された。 他国からの武力行使を想定し、先島諸島の住民や観光客約1… -
健康長寿の沖縄復活を 県推進協、ロードマップ確認
沖縄県の健康増進計画「健康おきなわ21」について各界の担当者が意見交換する推進協議会が3日、那覇市の中小企業振興会館で開かれた。「健康おきなわ21」は第3次計画が今年度から12年間の期間でスタートしており、会合では県保… -
海外有識者「実現可能な目標を」 県が地域外交でシンポ
「アジア・太平洋地域の緊張緩和と信頼醸成における地域外交の役割」をテーマにした沖縄県主催の地域外交シンポジウムが1日、那覇市のともかぜ振興会館で開かれた。県が進める「地域外交」に対し、海外出身の有識者4人が「野心的では… -
尖閣周辺に中国船4隻 75日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では1日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは75日連続。 4隻は「海警1302」「海警1401」「海警… -
尖閣周辺に中国船4隻 74日連続航行
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では31日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは74日連続。 4隻は「海警1302」「海警1401」「海…