新ヘリポート、県有地を調査 知事公室長が副市長と面会

 県立八重山病院に隣接する真栄里ヘリポートが使用困難になり、急患輸送のヘリが発着場を新石垣空港に変更した問題で、池田竹州知事公室長らが20日、石垣市役所を訪れ、川満誠一副市長と対応策について意見交換した。川満副市長によると池田公室長は、新空港より八重山病院に近い距離にある県有地で新たなヘリポートを整備できないか、調査する考えを示した。
 八重山病院までの搬送時間は真栄里ヘリポートが5分以下なのに対し、新空港では約15分かかり、離島住民から不安の声が上がっている。

 川満副市長は取材に対し「ヘリポートの設置は広域的な問題なので、県が第一にイニシアチブを取るべきだ」と指摘。県を中心に市町、海保が連携を強化すべきとの考えを示した。
 県側が新たなヘリポートの設置場所を調査する考えを示したことについて「財政力もマンパワーも市町村より上の県が動き出すことは心強い。より良い方向に行くと期待している」と話した。

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