【里永記者の「これ聞いていいですか?」】前川喜平元文科事務次官 上

 もちろん、フリムン、発動! あれもこれも聞きたい。
 事務局に電話し、「お忙しいことと思うので、10分でも20分でも、わずかな時間で、滞在中いつでもいいので単独取材を」とお願いした。担当者は「前川さんと連絡が取れ次第、折り返しますね」と約束してくれたが、講演3日前になっても返事がない。
 「あっ!」もしかしたら、申し込みを黙殺するつもりではないのか―。
 翌日、事務局に2時間おきに3度も電話した。3回目でようやくつながったが、折り返すと約束した担当者は「あ、前川さんは講演の準備で忙しく、時間が作れません」と、にべもない。せっかく八重山日報が後援している講演会なのに…。
 だがそれも想定内。「講演後や石垣空港で飛行機を待っている間の10分、20分でいいので何とか」と食い下がるも、「次の那覇での仕事の打ち合わせ等もありますので」とはねつけられてしまった。
 う~ん、こうなったら―。講演会後に直撃するしかあるまいと考え、会場に乗り込んだ

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