沖縄文化芸術を支える 環境形成推進事業 現代アートや写真も対象

補助金などについて説明する島袋弥生プログラムオフィサー=2月29日午前、大濱信泉記念館多目的ホール

 県内の文化芸術活動が持続的に発展する環境を形成するという目的に沿った取り組みを県内文化関係団体から公募する「2020年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業」(主催・公益財団法人沖縄県文化振興会)の説明会が2月29日午前、大濱信泉記念館多目的ホールで開かれた。
 同事業では「文化芸術活動の継続・強化に向けた運営上の課題解決を図る取り組み」(補助金額上限500万円)などを公募。採択されれば県からの補助金が交付される。
 19年度は八重山から川平公民館、古見公民館、一般社団法人与那国フォーラムの3団体が採択されている。
 同振興会のプログラムオフィサー、平岡あみさんは「伝統芸能に限らず、現代アートや写真など、幅広く応募しているので一度ご相談を」と呼び掛けた。
 この日は補助金交付の対象事業や事業期間(最長3年間)、応募手続きの概要、効果的な応募書類の書き方などが説明された。
 応募受付期間は3月25日から4月3日午後5時まで。
 公募についての問い合わせは℡098-987-0926(沖縄県文化振興会)

関連記事

ピックアップ記事

  1. 石垣市で、ゴールデンウィーク(GW)の人の往来に由来する新型コロナウイルス感染拡大が止まらない状況に…
  2. 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域では13日、…
  3.  第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域で12日、…
  4.  宮古、八重山の5市町でつくる美(か)ぎ島(すま)美(かい)しゃ市町村会の中山義隆会長(石垣市長)ら…
  5.  石垣市の嵩田林道で、県有地の森林が何者かによって無断伐採され、周辺で進められている陸上自衛隊配備工…

ページ上部へ戻る