「15の春」400人余が挑む 県立高校入試がスタート

県立高校一般入試の用紙を配布する試験官=4日、八重山高校

 2020年度県立高校の一般入学試験が4日、2日間の日程で始まった。八重山は3高校と大原、波照間、与那国の3中学校の計6カ所で試験を実施。八重山3高校では推薦内定者を除き414人が試験に挑んだ。八重山特別支援学校の高等部には13人(定員38人)が受験した。

 八重山高校は定員180人に対して志願者は205人で1・14倍、八重農は定員156人に対して92人で0・59倍、八商工は全日制定員139人に対して106人で0・76倍、定時制は定員40人に対して11人で0・28倍となった。
 初日は国語、理科、英語の3教科(各50分)でこのうち、唯一倍率が1倍以上となっている八重山高校(仲舛盛順校長)では午前9時15分に全体で諸注意を受けたのち、同45分に生徒が試験教室に入場。10時から緊張の面持ちで試験に挑んだ。
 2日目の5日は社会、数学、面接が行われる。合格者発表は新型コロナウィルスなどの影響により臨時休校にならない限り11日に各学校で掲示発表される予定。

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る