真喜良小で橋の開通式 卒業制作で「夢絆」残す

卒業制作で校庭の池に橋を架けた23期生=16日、真喜良小学校

 真喜良小学校(仲吉永克校長)6年生52人は16日午前、同校で親子で卒業制作として取り組んだ校庭池の橋が完成し、完成披露と開通セレモニーを行った。
 橋は長さ3メートル、幅1.2メートルのコンクリ製の橋で、両脇には卒業生が装飾した建築資材のテストピースを積んだ。テストピースには正門から向かって「第23期卒業生制作真喜良小夢絆の橋」と記された。
 セレモニーで感想を発表した6年生の髙島優花さんは「ワクワクしながら作った。最高の思い出になった」と喜んだ。

 天久こはるさんは「完成して達成感があった。在校生には大切に使ってほしい」と期待を込めた。
 保護者を代表して天久朝景さん(38)は「小学校に戻ってきた時は橋を見て学校の思い出を思い出してほしい。残りの小学校生活も楽しんで」と笑顔で話した。
 仲吉校長は「この橋を拠り所として悩んだ時には小学校に来て、元気になってほしい。立派な橋を作っていただきありがとうございました」と感謝した。
 開通式でテープカットを行い、6年生全員で橋を渡って完成を喜んだ。

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