きょう高校部活動が再開 野球部父母会など環境整備

㊤草刈りをする選手の父母ら=5月31日、八重山農林高校グラウンド㊦バッティングゲージを補修する父母ら=5月31日、八重山商工高校グラウンド

 県立高校は1日、部活動を段階的に再開する。部活動については5月18日に県教育委員会が学校再開の21~31日を全面禁止とし、6月1~14日は原則、平日は90分、土日祝は2時間程度の活動とすると発表した。
 県内外と校内での合宿、対外試合などは行わず、全面再開は15日以降を予定している。

 八重山農林高校と八重山商工高校では5月31日、野球部父母会が中心となり、校庭のグラウンドや周辺整備、備品の整備などを行った。
 八重山農林高校野球部父母会の砂川隆治会長は「明日から子どもらが練習できるようにちょっとでも整備をして気持ちよく練習してもらいたい。自粛期間中は個人で考えて自主練などしてきていると思うので、3年生は最後まで頑張ってほしい」とエールを送った。
 八重山商工野球部父母会は校庭の草刈りなどのほか、老朽化したバッティングゲージやネットなどの補修を行い、黒島智幸会長は「学校から砂の提供や父母会、OB会、生徒たちのアルバイト代などの協力で環境整備ができたことはありがたい。3年生は最後の夏に向け、一日一日を悔いなく取り組んでほしい」と期待を込めた。

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