体調不良時「帰省取りやめを」 市長、旧盆前に呼び掛け

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、31日からの旧盆入りで石垣市への帰省客増加が見込まれることから、中山義隆市長は27日、市役所で記者会見し、体調不良の人は帰省を取りやめるよう呼び掛けた。
 県立八重山病院で感染症対応の病床は9床しかなく、患者が重症化した場合も人工心肺装置ECMО(エクモ)が使える状況にないと指摘。市内で感染が拡大した場合は、高齢者などに命の危険が生じる可能性があると訴えた。
 帰省時の「3密」回避、高齢者などの高リスク者との濃厚接触は避けることも求めた。

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