石垣市で累計百人に 接触者ら新たに5人感染 新型コロナ

 県は27日、石垣市で、市内で男女5人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち4人は25日に陽性が判明した沖縄本島に渡航歴のある40代女性の濃厚接触者である可能性が高いという。この日は、クラスター(感染者集団)が発生したかりゆし病院関係の感染者は確認されていない。4月以降の石垣市での感染者数は計100人、八重山地区の感染者数は計122人となった。

 新たに感染が判明したのは、石垣市在住の30代、40代、50代男性3人と接客業の40代女性2人の計5人。
 女性は同じ店で働いており、うち1人は福岡県在住だが、現在、市滞在中という。
 30代男性は宮古島や沖縄本島に渡航歴があり、24日に発熱や咳などを訴え、26日にコロナ外来を受診した。
 ほかの4人は、25日に陽性が判明した沖縄本島に渡航歴のある40代女性の濃厚接触者である可能性が高く、23~25日の間にそれぞれ発熱等の症状が現れている。
 今回新たに感染が判明した5人も含め、27日午後3時時点での入院状況は、八重山病院24人、かりゆし病院8人、宿泊療養施設14人の計45人となっている。
 クラスターが発生した自民党県議団に関しては、22日に感染が確認された座波一氏の八重山の濃厚接触者は陰性が確認されているという。

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