世界に届け!風と音 新しい形、初のネット配信 石垣島まつり2020

打ち上げ花火へのカウントダウンをする(左から)やなわらばー、BEGINの比嘉さん、きいやま商店=8日夜、石垣市民会館中ホール

 「第56回石垣島まつり2020」が8日、石垣市内で開催された。今年はウィズコロナを前提とした新しい形に挑戦し、テーマは「We are living in ISHIGAKIJIMA~世界に届け!石垣島の風と音2020・THE石垣島まつり~」。やなわらばー、BEGINによる無観客ライブに加え、市民のさまざまな情景と音楽の島をPRしたバラエティー動画をユーチューブで島内外に配信した。

 ライブは市民会館中ホールで無観客により行われた。
 今年で解散となるやなわらばー。「ライブin石垣島~ふるさとからありがとうを込めて~」と題して、「青い宝」「いちごいちえ」「拝啓〇〇さん」など7曲を柔らかに歌い上げた。
 東里梨生さんは「23日にはラストライブ。解散を前に生まれ育った故郷で、こうして皆さんにお届けすることができてうれしい」、石垣優さんは「私たちの拠点、故郷はここだなと改めて感じる」と話した。
 BEGINはデビュー30周年ライブとして「いつものように」「島人ぬ宝」「涙そうそう」など、全12曲を熱唱。
 比嘉栄昇さんは「30周年を皆さんのおかげで迎えることができた。本当ならコンサートで感謝を伝えたかったが、こういう状況。今日は皆さまに感謝を伝えることができた」と感謝した。
 ライブの最後は、きいやま商店を加えた3グループで「うたのうた」を視聴者に届けた。
 動画「THE石垣島まつり」では、地元学生や活動団体、アーティストのなどが1分~7分ほどの動画で感謝や島の魅力をPRした。
 この日の石垣島まつりは新栄公園でのアマビエの凧揚げ、ホテルミヤヒラ前の公園でのフリーマーケット、市内各所の飲食店等の応援企画、打ち上げ花火もあった。

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