1万人余が1回目接種終了 高齢者ワクチン接種 きょうから2回目

高齢者やエッセンシャルワーカーの1回目接種が終了した=6日、石垣市総合体育館メインアリーナ

石垣市の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチン集団接種の1回目接種が6日終了し、5月17日から3週間の間に10004人が接種を受けた。29日からは教職員や保育士など市民生活に欠かせない業務に従事するエッセンシャルワーカーも対象となった。7日から2回目のワクチン接種へと移行し、6月末までの完了を目指している。
ワクチン接種には八重山地区医師会の医療従事者や石垣市の職員、看護師OGなども協力。金、土、日曜日は県医師会、県看護師会、県薬剤師会の応援で接種体制が強化され、1日あたり最大で1200人以上の接種も実現している。
石垣市の保健師でワクチン接種プロジェクトチーム長の宮良由美子氏は「市内医療従事者や県からの派遣で滞りなく、スムーズに接種体制が取れた」と評価し、「予約した人がほとんど予約通りに来てくれたのと、予約数に応じて市役所の職員など総出で応援いただいた。接種体制は十分に確保できているので、2回目の予約も忘れなく受けていただきたい」と呼び掛けた。
接種後の待機中に重篤な副反応が出た人はいなかった。

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る