中国船、領海侵入続く 今年28日目 尖閣周辺、日本漁船に接近

第十一管区海上保安本部によると、11日午前10時現在、尖閣諸島周辺で10日に領海侵入した中国海警局の船「海警2301」「海警6304」の2隻が、引き続き南小島付近の領海内で航行している。尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年28日目。
2隻は領海内で操業している仲間均石垣市議ら3人が乗船する八重山漁協所属船「鶴丸」(9・1㌧)と見られる漁船に接近する動きを見せた。海保が周囲に巡視船を配備し、中国船に領海から出るよう警告した。
領海外側の接続水域でも、11日、中国海警局の機関砲らしきものを搭載した「海警2203」のほか、「海警1302」が航行している。尖閣周辺で中国海警局船が確認されるのは149日連続で、連続航行日数の最長記録を更新中。

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