コロナ禍の春 400人余巣立つ 県立高校で一斉に卒業式

卒業生一人ひとりがマスク姿で卒業証書を受け取った=1日、八重山商工高校

 県立高校の卒業式が1日、八重山の4高校で行われた。各高で新型コロナウイルス感染対策が徹底され、八重山高校222人、八重山商工高校117人(定時制含む)、八重山農林高校84人、八重山特別支援学校4人の計427人の卒業生が、新しい進路への希望を胸に、慣れ親しんだ学び舎を巣立った。

 このうち八重山商工高校(仲山久美子校長)では在校生は出席せず、卒業生と保護者、生徒会の一部生徒が出席し、午前10時から第53回卒業式を開始した。全日制108人の卒業生一人ひとりがマスク姿で卒業証書を受け取った。
 仲山校長は「(コロナ禍で)変化の激しい中においても自分の道を見失うことなく、たくましく成長し、きょうの晴れの日を迎えることができた喜びは一入。本校の教訓『友愛津梁』の精神で自信を持って羽ばたいてください」と式辞を述べた。
 卒業生を代表して鬚川敏晴君は「これからの道はそれぞれですが私たちはどんなことも乗り越えられるはず。商工で学んだことを糧に頑張っていきます」と答辞を読んだ。
 式典後は生徒会による卒業祝賀セレモニーが行われた。

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