中国船が領海から出る 尖閣周辺に25日連続

 第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺で領海侵入していた中国海警局の艦船「海警1302」「海警1401」は10日午後零時過ぎ、南小島周辺で領海から出た。
 2隻は9日に領海侵入し、周辺を航行していた日本漁船「鶴丸」を追尾していた。
 尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年7日目。
 同日午後3時現在、領海外側にある接続水域では「海警1301」と、機関砲らしきものを搭載した「海警1303」が航行している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。尖閣周辺で中国艦船が確認されるのは25日連続。

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