石垣市が生年祝式典 計327人が生年祝い 市民会館大ホール

頌状を受け取る高齢者=22日午後、市民会館大ホール

2023年石垣市生年祝式典(市主催)が22日午後、市民会館大ホールで開催された。茶寿(108歳)、カジマヤー・マンタラー(97歳)、85歳を迎えた高齢者を祝い、頌状と記念品が贈呈された。今年、市内で茶寿は2人、カジマヤー・マンタラーは61人、85歳は264人だった。計327人が生年祝いを迎えた。
式典には、13人のカジマヤー・マンタラーと83人の85歳が参加。市職員と市歌を斉唱後、川満誠一副市長や﨑山晃教育長から頌状と記念品が手渡された。
祝宴で、嵩原民子民俗舞踊研究所と八重山高校郷土芸能部がそれぞれ「寿の舞」、「海とぅ山とぅぬ宝ぬ島」を披露。参加者の長寿と健康を祝った。
中山義隆市長に代わり、式辞を行った川満副市長は「皆様は大正・昭和・平成・令和と激動する時代の中、幾多の困難と窮地の中、厳しい時代を生き抜かれた。家族や地域、社会のために尽くしてこられた皆様が元気に卯年の『まりどぅしぬよい』を迎えられた。お慶び申し上げる」とあいさつした。
97歳を代表し、「あやかりの盃」を行った中村盛次さん=美崎町=は式典終了後、石垣市や国内でインフラ整備ができたのは「生年祝いの対象となっている人のおかげだ」と指摘。長寿の秘訣は体操や筋力トレーニングだと明かし「自分なりに体に合うペースでやるのが良い。無理をせずに行うべきだ」と話した。

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