中国船2隻が領海から退去 接続水域に74日連続

 第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺の領海に侵入していた中国海警局の艦船「海警1302」と「海警2102」は17日午後1時前、相次いで領海から退去した。日本漁船の動きに合わせ、領海内を約24時間50分航行した。中国船による領海侵入は2日連続で、今年32日目。2隻は午後2時前には接続水域からも出域した。
 同日午後3時現在、接続水域には「海警2301」と、機関砲らしきものを搭載した「海警2202」が航行している。尖閣周辺で中国船が航行するのは74日連続。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。

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