2018年度ハブクラゲ等海洋危険生物対策会議が28日午後、石垣市健康福祉センター室で開かれ、市、八重山保健所などの関係者らが参加した。
担当者から海洋危険生物による被害概要報告があり、八重山管内における2008年から2017年における被害状況は年平均42.9件(石垣市30.9件、竹富町10.5件、与那国町0.9件)となっていることが分かった。
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