交通事故が多発 八重山署が安全運転呼び掛け

 八重山警察署(与那嶺一文署長)の調べによると、9月30日現在同署管内での人身事故は69件で前年同期比7件増。物件事故は1441件で前年同期比90件増で、交通事故が多発している。同署は「自分の身は自分で守る」という意識に加え、時間と心にゆとりを持ち安全運転に務めてほしいと交通安全を呼び掛けている。

 人身事故の特徴として、交差点での事故が約60%、高齢者が第一当事者になる人身事故は全事故の約25%。発生場所は約40%が商業施設や宿泊施設等の駐車場内で発生している。また時間帯は午後4時から午後8時の薄暮時間帯に多く発生している。レンタカーによる事故が約40%だった。

 事故原因は主に、交差点での一時不停止や安全不確認、幹線道路での過度超過や無理な追い越しなどのほか、駐車場内での周囲の安全不確認もあり、未然に防げる事故が多数ある。

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