クロハラアジサシ飛来 旅鳥、石垣で羽休める

石垣島平田原の水田に飛来したクロハラアジサシ=12日

 秋に向かう沖縄。12日、石垣島平田原の水田でクロハラアジサシが飛来しているのが見られた。

 クロハラアジサシはチドリ目カモメ科の野鳥で、旅鳥として日本全国に飛来する。

 春や秋の渡りの時期には、八重山で見られることも多く、水田などの淡水域で休んでいるものや、海岸で飛び交うものなど、夏に飛来する夏鳥のアジサシ類(コアジサシ、エリグロアジサシなど)とは違うタイミングで島に現れることで、愛鳥家の間ではよく知られている。

 周囲にもう3羽おり、涼しげな風と共に夕闇が迫る中、ねぐらを探すでもなく、それぞれ水が張られた水田のわずかな盛土で羽を休めて、じっとしているのが見られた。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 竹富町の西大舛髙旬町長は町議会3月定例会初日の5日、2021年度施政方針演説を行なった。基本目標の第…
  2. 琉球大学病院(西原町、大屋祐輔病院長)で5日午後、県内初となる新型コロナウイルスのワクチン接種が始ま…
  3. 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域では5日、中…

話題をチェック!

  1.  奄美、沖縄の自然を世界自然遺産登録を目指し、企業などで構成する「世界自然遺産推進共同企業体」の発足…

assembled by まめわざ

日付から記事を検索

2021年3月« 2月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
八重チャンネル
定期購読のお申し込み
ページ上部へ戻る