「投票箱のふた閉まるまで」 打ち上げ式で最後の訴え 市議選

打ち上げ式でガンバロー三唱する支持者たち=8日夕、石垣市内

 3市町議会議員選挙戦最終日となった8日、各候補者の陣営は支持者を集めて打ち上げ式を開き、必勝を期して気勢を上げた。石垣市議選の打ち上げ式で、ある候補者は「投票箱のふたが閉まるまで、清き一票をお願いします。私に任せてほしい。4年間を戦わせて下さい」と訴えた。
 打ち上げ式は各陣営で午後6時から午後7時の間にスタート。候補者が選挙カーに乗って打ち上げ式会場に到着すると、待機していた支持者から拍手と激励が飛んだ。人通りの多いエリアでは、入れ替わり立ち替わり各陣営が演説。市街地はさながら「打ち上げ銀座」の様相となった。

 ある陣営の候補者は「あすの選挙では努力が報われると信じている。みんなでバンザイできるように声を掛けていこう」と呼び掛け、「あすの午後8時までは油断せずにしていきたい」と気を引き締めた。
 別の候補者は「出馬するか悩んだが、多くの皆さまから期待の声が多かった。間違いなく当選できる状態まで来た」と後援会と支持者のサポートに感謝した。
 また、「投票する」と約束した有権者が投票に行かない可能性もあることから、投票したか確認する「電話作戦」を呼び掛ける陣営もあった。
 争点となった陸自配備計画をめぐっては「国防のため必要」と配備推進を積極的に掲げた与党候補がいた一方、ある野党候補は「島に無用な問題を持ち込むべきではない」などと反対を前面に打ち出した。
 各陣営の打ち上げ式では、最期に全員でガンバロー三唱し、気勢を上げた。

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