候補者の重要施策は? 産業振興1位・新庁舎建設4位 竹富町議選

 竹富町議選(定数12)が4日告示され、各島や地域で選挙戦に突入した。定数12に対し、立候補者は15人。本紙は5日までに立候補者アンケートをまとめた。候補者が訴える施策をランキング形式で紹介する。1位には第1次産業などを含む「産業振興」が19%、役場移転を含む「新庁舎建設」は4位の12%だった。
 アンケートは各候補者が重要施策を3つ回答するもの。アンケート回収後、回答内容を項目別に分類してランキング形式にした。
 候補者の回答は3つまでだが、記入方法によっては総回答数に変動が出る。最終的に52件の施策回答があった。

 このうち、最多の施策は「産業振興」で10人が挙げた。全体の19%に当たる。
 2番目は「介護・福祉」の分野で8人(15%)。次いで子育て・教育となり、7人が回答した(13%)。
 町議選で争点の1つとなっている「新庁舎建設」は6人が回答し12%。4番目にランクインした。
 「新庁舎建設」は西表大原への役場移転も含まれている。
 5番目には「自然・伝統文化」で3人が回答した(6%)。
 回答者の多い施策は全町的な課題が多く、回答数の少ない施策は、その地域特有の課題、候補者独自の施策とみることができる。

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る