「見ごたえある作品群」 市民アートの祭典始まる

受賞作と共に記念撮影をする津堅早代さん(右)=30日午前、那覇市民ギャラリー

 那覇市民が日ごろの創作活動を発表する「第11回なは市民芸術展」(主催・那覇市)が30日から始まった。11月4日までパレットくもじ6階の那覇市民ギャラリーで開催されている。
 オープニングセレモニーでは、審査発表、受賞者たちの表彰、審査講評、テープカットが行われた。今年は絵画・版画・彫刻・デザインを含む美術部門に加え、写真部門・書道部門の6分野から選出された入選作品が、6日間にわたって展示される。

 チョークアート美術部門デザインで那覇市文化協会会長賞を受賞した津堅早代(さより)さん(35)=那覇市出身=は、チョークアートを始めて4年目。現在はチョークアーティストの講師としても活動し、生徒も抱えている。「もともと、オーストラリアのチョークアーティストの絵に感銘を受けて、私も表現したいと挑戦した。人とのご縁やつながりを実感している」と喜びを語った。
 那覇市長賞には、絵画・デザイン・写真部門から3点、文化協会会長賞は絵画・デザイン・版画・彫刻・写真の5部門から5点、奨励賞は各部門あわせて10点が入賞。総評によれば「書道部門に新たな刻字の応募もあり、より見ごたえのある展示会となった。年々、作品のレベルも向上している」という。
 問い合わせは、なは市民芸術展実行委員会事務局℡098・861・1909。

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