美しい黄昏時 きょう立冬

きょう7日は冬の始まりとされる立冬。晩秋のいま、日没後に西の空が茜色に染まる美しい黄昏が見られる=10月下旬、八島町のサザンゲートブリッジから

 きょう7日は立冬。二十四節気の一つで、冬の始まりという意味で、朝夕冷え込み、日中の日差しも弱まってくるころとされる。

 八重山地方はこのところ高気圧に覆われて晴れた汗ばむ陽気が続いている。6日は与那国で最高気温が28・5度まで上昇。他の観測地点でも27~28度と10月中旬~10月下旬並みの夏日となった。立冬前後のこういう暑さを八重山では「小夏日和」と呼んでおり、向こう1週間も秋晴れの暑い日となりそうだ。

 一方、秋は夕日が美しいことで知られる。よく晴れた日の日没直後、西の空が茜(あかね)色に染まる頃を黄昏時(たそがれどき)という。南ぬ島町に架かるサザンゲートブリッジは、この美しい瞬間を眺めることができる絶好のポイント。カメラやスマホでこの光景を収める人々の姿もみられる。(文・写真 南風原英和)

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る