「思いやり」「意志」のある子に 七五三祝い 桃林寺

七五三で参拝に訪れた小林拓巳さん家族=15日午前、桃林寺

 15日は、人生の通過儀礼の一つで、子供の健やかな成長を祝って氏神まいりを行う「七五三」。
 石垣市石垣の桃林寺(小林正道住職)には午前中から、晴れ着姿の子どもたちが父母や祖父母とともに参拝に訪れた。「七五三詣り」の受け付けは17、18日。
 長堂勝吉さん(45)とひとみさん夫妻は、「華やかで、女の子らしく」という想いを名前に込めた娘の華子(かのこ)ちゃん(3)と3人で参拝。「(娘は)とってもおてんば。仕事のほう楽かも」と微笑む勝吉さん。ひとみさんは「思いやりをもって相手に接して、困った人がいたら助けてあげられる子に育ってほしい」と娘の成長を願った。
 小林拓巳さん(29)は娘の葵(あおい)ちゃん(3)と怜(れい)くん(11カ月)を連れて、妻の早紀さん(28)ら5人で参拝に訪れ、初めての七五三を祝った。
 拓巳さんは「自分の意志をしっかりもって、自分の進みたい道を進んでほしい」と述べ、素の優しさもそのままに成長するよう願っていた。

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