伝統芸能イベント「第133回『杜(もり)の賑(にぎ)わい・沖縄』Dynamic Iland沖縄~響き渡る琉球の音色~」(主催・株式会社JTBなど)が来年1月26日から2日間、沖縄コンベンションセンター展示棟で開かれる。全国各地で開催される中、沖縄公演は1983年以降、今年で36年連続のロングラン公演となる。
昨年に引き続き、元THE BOOM(ザ・ブーム)の宮沢和史氏をゲストに招く。20以上の出演団体、舞踊研究所から約700人の出演者が沖縄の伝統芸能を披露する琉球芸能とのコラボレーションによる舞台を展開。県内外、海外から約1万人以上が訪れる見込み。
初回から引き続き演出を手掛ける鷹の羽辰昭(たかのはたつあき)氏は15日に県庁で開いた記者会見で「地元の方はもちろん、県外の皆さんにもぜひご覧いただきたい」と期待した。
「島唄」「風になりたい」の大ヒット曲で知られるほか、近年は三線や沖縄民謡を未来に残す精力的な活動で知られる宮沢氏は「演目も、離島含めた県内各地域の伝統芸能の方々が一緒に作り上げている。各地の人々が見てもその真髄を感じていただけると思う」と語った。
問い合わせは、JTB沖縄法人営業課℡098・861・5539。