カフーリゾートフチャクで宿泊プラン企画発表 琉大とKPG、寄付講義

 最優秀賞チームの琉球大学教育学部3年の藤田旺生さんは「自分の発想が広がりすぎて、恩納村から離れないように心掛けた」と振り返る。また寄付講義を受講したことについて「ホテルの特徴から収益構造などを学び、自分が知らなかった考え方を学んだ。グループワークでは社会人の方から企画の立て方など、学ばせていただいた」と話した。
 同チームの琉球大学観光産業科学部3年の岩本華奈さんは「実現できるかどうか分からないくらい自分たちが楽しく、ワクワクできるプランを立てようと思った」とプランのコンセプト設定を説明。「今まで受けた講義の中で一番勉強になった」と満足した。
 同チームのオブザーバーを務めたKPGの原田耕次郎支配人は「地域に根付くものをと皆で調べいろいろな発想が出てきた。コンセプトを学生が出して、社会人の方々が上手くヒントを与えてくれた」と話した。同ホテルは来年にも宿泊プランとして販売を目指す。
 寄付講義はKPGの寄付金を活用し、産学連携で共同開発され、来年も開講を予定している。

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