防犯対策強化へ協定 FMうるまと2警察署

(左から)與儀淳うるま警察署長、大城圭司株式会社FMうるま代表取締役、伊波良和株式会社FMうるま取締役会長、宮城貴石川警察署長=6日午後、FMうるま

 石川署(宮城貴署長)とうるま署(與儀淳署長)は6日、コミュニティ放送局FMうるまと協力体制を確立する「地域の安全安心と相互協力に基づく広報」に関する協定締結式をうるま市IT事業センター2号館FMスタジオ前ロビー内で開いた。防犯・防災・交通対策をはじめ、地域に根ざしたラジオ局と相互協力を図り、両警察署管内における事件事故や災害、行方不明事案の発生事案や被害拡大の防止を目指す。

 本年11月末までに石川警察署管内の治安情勢は刑法犯認知件数が192件と前年より9件、4.9%増加。うるま警察署管内では認知件数450件。前年よりマイナス46件、9.3%減少。交通事故については、両警察署管内とも去年同時期に比べ減少している。
 石川警察署の宮城署長は「地域の安全安心の向上のため、事件事故の被害、再発防止のためにFMうるまの放送電波を利用し、迅速的確に地域住民や地域を訪れる観光客に情報を発信していく。各自治体、防犯・交通ボランティアの皆さまと連携を強化して取り組んでいく」と述べた。

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