米軍の銃弾と認める 名護の小屋損壊

 名護市の米軍キャンプ・シュワブ近くの農作業小屋で今年6月に見つかった流れ弾とみられる銃弾について、米軍は12日、県警に「米軍が発射した銃弾だった」と伝えた。県警が同日、明らかにした。
 県警などによると6月21日、名護市数久田にある農作業小屋の窓ガラス2枚が破損し、貫通したとみられる銃弾が発見された。銃弾は長さ約5センチ、直径約1・3センチ。
 現場はキャンプ・シュワブの実弾射撃訓練施設から射程圏内にあり、県警は流れ弾の可能性が高いとみて、米軍に照会していた。沖縄県議会は7月、原因の徹底究明を求める抗議決議と意見書を全会一致で可決した。

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る