3選手が優勝報告 「攻めの演武できた」 世界空手道選手権

(左から)金城新選手、日本代表コーチ・県体育協会の佐久本嗣男理事長、玉城デニー知事、喜友名諒選手、上村拓也選手=21日、県庁

 11月6~10日スペインのマドリードで開催された世界空手道選手権大会で優勝した喜友名諒選手、金城新選手、上村拓也選手が21日、玉城デニー知事を表敬した。3選手は団体形で2連覇、喜友名選手は個人形でも3連覇している。日本代表コーチで、県体育協会の佐久本嗣男理事長は「個人と団体の計11試合で全ての旗がうちに上がった。相手に一本も上げさせず、完全優勝を果たした」と誇らしげに語った。

 喜友名選手は「毎日、佐久本先生の下で激しい稽古をしているので試合当日も強い気持ちで勝負に挑んだ」と振り返る。金城選手は地元スペインとの決勝を振り返り、「コートに入ると沖縄で先生と一緒にやってきた稽古を思い出し、空手発祥の地である沖縄で稽古してきたことを誇りに思って、攻めの演武ができた」と答えた。
 玉城デニー知事は「1本も相手に旗を上げさせない、この完璧な勝利はおそらく世界を驚嘆させた。県民も勝利を誇りに思っている」と喜んだ。
 3選手とも次なる目標として2020年の東京五輪をあげた。上村選手は「自分がどこまで行けるか一日一日精進して頑張っていきたい」と意気込みを語った。佐久本理事長は、県が取り組む沖縄空手振興ビジョンの策定について触れ、「若い世代の皆さんが大いに世界で活躍できる環境を作ってあげたい」と語った。

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