平成最後の年越しライブ ビギンなど実力派集結

2019年をカウントダウンで迎えたBEGINと観客ら=沖縄コンベンションセンター展示場にて

 平成最後の年越しをみんなで祝う、「オリオンビールPresents Last平成 Count Down Live in OKINAWA」(主催・COUNTDOWN OKINAWA 実行委員会、TOKYO MX)が12月31日、沖縄コンベンションセンター展示棟で開催された。前年末の県出身ロックバンドMONGOL(モンゴル)800結成20周年アニバーサリーイヤーカウントダウンライブに引き続き、今回は石垣島出身のBEGIN(ビギン)による開催でMONGOL800、ディアマンテス、HY、かりゆし58、キロロなど沖縄を代表する実力派アーティストが一同に集結。会場には4300人が駆けつけた。
 各アーティストの代表曲を中心にしたライブのほか、バンドやユニットを超えた当日限定のコラボレーションでの演奏も披露。トリのビギンはデビュー曲「恋しくて」をはじめ、ダンサーやホーン隊を招いての〝マルシャ ショーラ〟と題した特別メドレーを奏でた。
 マルシャ ショーラとは、サンバの起源といわれるブラジル伝統音楽・マルシャと、沖縄の方言「~しましょう」という意味の「ショーラ」をかけあわせた造語。ジャンルを超えた楽曲をマルシャのリズムに乗せてメドレー形式で平成のヒット曲や懐かしの歌謡曲カバーも披露した。
 親子で来場した宜野湾市在住の男性は「同郷のアーティストと一緒に新年を迎えられてうれしい。親子でも楽しめた」と笑顔を見せた。東京から帰省だという来場者は「特にキロロさんのステージに感動した。自分が沖縄出身だということを今日ほど誇りに思った日はない。来年も参加したい」と興奮冷め止まぬ様子で会場を後にした。

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