男子 角田初、女子 能勢2度目V 4399人、初ラン満喫 石垣島マラソン 完走率97%

石垣島マラソンで4399人が初ランを満喫した=27日午前、石垣市中央運動公園ゲート

 第17回石垣島マラソン(主催・石垣市、市教委、市体育協会)が27日、石垣市中央運動公園を発着地点にして石垣島を西回りに半周するコースで行われ、男子フルマラソンは角田智史=那覇市=が2時間38分39秒で初出場初優勝を飾り、同女子は、能勢結希=神奈川県在=が3時間22分36秒で2度目の優勝を果たした。エントリー5014人中、4399人が出走。完走は4247人で完走率は97%。スタート時の気温は15度で降雨もなく、ランナーは石垣島の初ランを満喫した。
 フル男子優勝の角田は中盤30キロ地点から2位との差を着け引き離しトップを維持し独走でゴール。同女子の能勢はレース後半にリズムをつかみ上位陣をごぼう抜きし2016年覇者の実力を見せた。

 24キロ男子は小林洋=竹富町=が1時間25分14秒で優勝。同女子は平安名由梨=登野城=が1時間46分45秒で制した。
 10キロ男子は佐藤駿=三重県在=が35分38秒、同女子は野口歩美=那覇市=が43分4秒で栄冠を手にした。
 石垣島気象台によると、午後には8メートル以上の北東の風が吹く降雨のない大会になった。
 開会式では中山義隆市長が激励のあいさつ、岩手県北上市の髙橋敏彦市長とともにスターターを務めた。
 寒さの中を走る選手らを応援しようと沿道には多くの市民が駆けつけパーランクーでの応援や声援を送った。
 市民体育館では飲食可能な会場で地元のフラダンスやライブステージを楽しみ参加者らがくつろぎランの疲れを癒やした。

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