親鶏料理のブランド確立へ 創作料理で試食会 JA八重山

創作料理を皿に盛る参加者ら=2日午後、JA八重山支店2階ホール

 親鶏料理のブランド確立と新たな沖縄の食文化の普及につなげようと、JA八重山地区本部(山城隆則部長)とJA八重山支店女性部(添盛文子部長)は2日午後、JA八重山支店2階ホールで、「沖縄県産親鶏の創作料理試食会」を行った。

 炊き込みご飯や南蛮漬けなど、17品の料理が用意され、同女性部や八重山調理師会などの関係者ら約40人が親鶏料理を味わいつつ、その可能性を探った。
 4品を考案・作成したANAインターコンチネンタル石垣リゾートの総料理長・大畑英司氏(44)は「親鶏は焼いただけではすごく硬い。試行錯誤を重ねて、鶏一羽を余すところなく使った、家庭でもできる和・洋・中の創作料理ができた」と述べた。ブルーカフェ石垣島のレストラン調理チーフ・佐々木ひとみ氏(42)は「親鶏の味を残しつつ、いかに柔らかくできるか。今後も考えていきたい」と意気込んだ。
 山城部長、添盛部長、㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センターの新城文哉代表取締役社長があいさつ。試食会では「沖縄県産親鶏」のネーミングに関するアンケートも行われた。

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