ロッテが8対6で制す アジアゲートウェイ第2戦

スタメンで出場した藤原選手=10日午後、石垣市中央運動公園野球場

 千葉ロッテマリーンズ・春季石垣島キャンプ第2クール4日目は10日、台湾プロ野球チーム・ラミゴモンキーズとの「アジアゲートウェイ交流戦パワーシリーズ2019in石垣島」第2戦が、石垣市中央運動公園野球場で行われ、8―6でロッテが勝利した。
 両チームのファンら4100人(主催者発表)が応援に駆け付け盛り上がりを見せた。試合前には花束贈呈や、始球式も行われた。
 第1戦と打って変わって先制したのはラミゴ。2回裏、ファースト井上のエラーを皮切りに無死満塁を作ると押し出しや2点適時二塁打などで4点。ラミゴはこのシリーズ初めてスコアボードに得点を刻んだ。

 ロッテも3回表に反撃。1死満塁から中村の犠牲フライで1点を返し、さらに相手投手の牽制が横に逸れる間に3走藤原恭大(ドラ1)がホームを陥れた。
 M☆Splash!!&LamiGirlsと地元の子どもたちで行われたコラボダンス直後の6回表、ロッテは2死から代打三木の2点適時打で追い付いた。7回に代打岡の犠牲フライで勝ち越し。8回には相手のピッチャーの投球が乱れ、デッドボールや四球を連発し、一気に3点追加した。
 9回裏、ラミゴは2点追加するも及ばず、ロッテが第2戦も制した。
 藤原はスタメン出場で、3打数無安打2四球1打点、プロ初盗塁をマーク。宮古島市出身の伊志嶺翔大は代走で4回から途中出場し、3打数1安打だった。
 1軍はきょう11日で石垣島キャンプを打ち上げ、沖縄本島へ移動。2軍は引き続き同球場で21日まで行う。
 また、両チームは3月14、15日、「パワーシリーズ2019in千葉」でロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムで再戦する。
 試合の結果は次の通り。
 ラミゴ・モンキーズ
 040000002-6
 002002130-8
 ロッテ
 (ロ)山本、関谷、大谷、田中、西野、森、高野―吉田、柿沼

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