住民投票、再び焦点に 野党が議員発議で提案 石垣陸自配備 15日に取り扱い協議へ

市議会の議会運営委員会で、住民投票条例案の提案理由を説明する花谷氏(左)、大濵氏=4日午前

 石垣市議会(平良秀之議長)の野党は、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案を4日までに議員発議で提案した。15日の議会運営委員会(仲間均委員長)で条例案の取り扱いを協議し、最終本会議で即決するか、常任委員会に付託して継続審査とするか決める予定。防衛省は既に駐屯地建設の用地造成工事に着手しているが、市議会では、住民投票実施の是非が再び焦点になる。

 条例案は花谷史郎氏と大濵明彦氏が1日、議会事務局に提出した。平得大俣地区への陸自配備に対し「容認」「反対」の二択で住民投票を行う内容。「石垣市住民投票を求める会」(金城龍太郎代表)が直接請求で発議した条例案では「賛成」「反対」の二択になっていたが「賛成」を「容認」に変更した。
 議会運営委で即決が決まった場合、実質的に条例案の議論はせず、18日の最終本会議で採決する。常任委員会に付託された場合は、住民投票の是非に関する議論が閉会中に改めて再開される。

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