暗闇で秘かに咲く 平成最後のゴバンノアシ

 24日午後9時ごろ、石垣島伊原間で地元住民のアマチュアカメラマン、平良八重子さんがゴバンノアシの花(サガリバナ科)の開花を撮影した=写真。
 ゴバンノアシは常緑高木で、果実が碁盤の脚に似ているのでこの名がついた。インド洋から太平洋の熱帯地域の海岸やマングローブに生育しており、日本では八重山諸島に自生する絶滅危惧種。
 平良さんは「暗闇に秘かに咲くゴバンノアシ。サガリバナ好きな私は、平成最後に咲くゴバンノアシの花に出会えて幸せを感じます」とコメントした。

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