八重山、梅雨入り間近

黄白色の花を咲かせるフクギ。昔から梅雨を知らせる花として知られている=4月下旬、石垣市登野城

八重山地方は1日、南からの暖かい湿った空気と近海にある前線の影響で一時、雷を伴って激しい雨となり、降り始めの午前10時50分から午後1時40分までに石垣市盛山で18ミリ、伊原間で15ミリの雨が降った。
 週間天気予報によると、期間の前半は高気圧に覆われ、晴れる所もあるが、後半は前線の影響や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多く、連休後半の5日以降は曇り一時雨のあいにくの天気となりそうだ。
 一方、沖縄地方の梅雨入りも間近。平年5月9日で、昨年は6月1日に梅雨入りした。沖縄気象台が統計を取り始めた1951年以降、最も早い梅雨入りは80年4月20日。
 石垣市内では、この時季に開花するフクギの黄白色の花が路上に散り、梅雨が近いのを告げている。(文・写真 南風原英和)

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