「八重高を甲子園に」 ОBら資金造成パーティ 那覇

母校の球児らが甲子園で活躍することを願い、乾杯した参加者ら=8日、県市町村自治会館

 八重山高校のOBらで構成される「八重高が甲子園に行く会」(安里國昭会長)は8日夕、那覇市内で資金造成パーティを開催した。母校である八重山高校野球部の甲子園出場を実現させる目的で開かれ、多くの同校出身者が集まった。参加費の一部は野球部の活動費などに寄付される予定。
 ブラスバンド「あんがま楽団」が甲子園応援曲を演奏。同校39期で演出家の平田大一氏は「ダイナミック琉球」を、大太鼓を叩きながら熱唱し、会場の興奮は最高潮となった。
 平田氏は八重高の甲子園出場について「夢のまた夢だったが、数年前に本当にチャンスが巡ってきた。チャンスはある」と述べ、近年の活躍を評価。後輩らの活躍に期待した。
 安里会長は、甲子園予選である沖縄大会が沖縄本島で開催されるため、八重高の応援に来る関係者が少ないと指摘し「会場で応援してほしい」と呼び掛けた。

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る