「平和の1議席」引き継ぐ 高良陣営が八重山事務所開き

高良氏の必勝を期しガンバロー三唱する支持者=3日午後、石垣市大川の後援会事務所

 4日公示の参院選沖縄選挙区に立候補する無所属新人の琉球大名誉教授、高良鉄美氏(65)の八重山後援会事務所開きが3日、石垣市内大川で行われた。伊波洋一参院議員や市議などがマイクを握り「平和の一議席を高良氏に引き継ぎたい」などとアピールした。
 伊波氏は「高良氏は宮古、八重山への自衛隊配備反対を明確に打ち出している。先島の問題を置き去りにせず、しっかり戦う」と強調。

 米軍普天間飛行場の辺野古移設を問う県民投票で反対多数になったことを受け「県民投票の成果は大きな力になっている。『オール沖縄』の活動を通し、県民の団結はどんどん強まっている」と改めて移設反対を訴えた。
 後援会共同代表に就任した元社大党八重山支部長の上間毅氏、社民党八重山支部長の長浜信夫氏、共産党郡委員長の井上美智子氏が「野党共闘の発祥の地が沖縄。絶対に負けられない」などと必勝を呼び掛けた。宮良操市議もあいさつした。
 最後は全員でガンバロー三唱し、気勢を上げた。

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