選対本部長に聞く 安里陣営「5年、10年先見据え政策」 高良陣営「誇りある豊かな沖縄を」 参院選

 21日投開票の参院選で、八重山日報社は18日までに、自民公認の前シンバホールディングス会長、安里繁信氏(49)陣営の西銘順志郎選対本部長、無所属の琉球大名誉教授、高良鉄美氏(65)陣営の照屋義実選対本部長にインタビューした。この中では①候補者のどういう点をアピールしたいか②これまでの戦いを振り返ってどうだったか③3日攻防の戦いは④予想する投票率と目標とする得票数―を聞いた。

■若い世代に訴え浸透 安里陣営 西銘順志郎選対本部長
 ①安里候補は若く、フットワークが軽い。行動力がある。言いたいことをズバズバ言う魅力がある。今回の参院選では、何としても国政与党の中で物が言える国会議員を送りたい。相手陣営のように、反対を叫ぶばかりで何も進まないという状況を打破しなくてはならない。
 ②公示後、5日の北部総決起大会を皮切りに、南城市、与那原町、南風原町、糸満市などで総決起大会、10日には1万人大会を開催した。大きな流れをつくり、思った以上の支持者が集まった。手応えを感じている。
 新しい沖縄振興策を策定し、5年先、10年先の子どもたちの時代に「生まれて良かった、住んで良かった」と思える沖縄にしたい。
 安里候補の訴えが、全県各地でしっかりと浸透している。特に30代から40代の若い世代で反応がいい。
 安里候補は朝早くからずっと事務所の外に出て、街頭で手を振り、有権者と握手し、支持を訴えている。
 ③期日前投票に積極的に行ってもらう。電話作戦も展開する。
 ④投票率51~52%で30万票の勝負ではないか。

固定ページ:

1

2

関連記事

八重山日報公式Twitter

ページ上部へ戻る