仕込み作業で大忙し きょう土用丑の日

うなぎ御膳を作るスレスタ・ダンバル・バハドゥルさん=26日午後ホテルミヤヒラ「郷土料理ひるぎ」調理場

 きょう27日は土用丑の日。夏の盛りの最も暑いとされるこの日に、うなぎを食べ酷暑を乗り切ろうとする多くの市民や観光客向けに、石垣市美崎町にある南の美ら花ホテルミヤヒラ「郷土料理ひるぎ」の料理場では26日、うなぎの仕込み作業で大忙し。従業員のスレスタ・ダンバル・バハドゥルさん(27)は次から次と注意深くうなぎを盛り付け素早く仕上げていた。
 同店では20日から創業66周年感謝祭土用の丑の日「うなぎ祭り」を始めており、初日から毎日約50食分の予約があるという人気ぶりだ。
 ひるぎの石垣誠輝(しげき)店長は「うなぎの味はタレで決まる。自家製タレとクセのないさっぱりとした肝吸い(お吸い物)の組み合わせは絶品。食べ合わせを楽しんでほしい」と話した。
 価格は「うなぎ祭り」のため28日まで500円引きで「うなぎ御膳」が4300円、「うな丼」が2300円。 

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