観光の現場を学ぶ 麗澤大生がホテルミヤヒラで

ホテルで学び、笑顔を見せる麗澤大のインターン生=21日午前、ホテルミヤヒラ

 麗澤大学外国語学部の学生4人が3日から約1カ月間、美ら花グループ(宮平康弘CEO)の南の美ら花ホテルミヤヒラで有給インターンとして働いている。同大は国際性のランキングで全国の435大学中、第4位にランクイン(世界大学ランキング日本版2017)した。4人は外国人観光客が増える沖縄のホテルで観光の現場を学んでいる。
 このうち、レストラン業務などに携わった3年の小俣元稀(もとき)さんは「スタッフはテラス席のテーブルやいすまできちんと拭く。些細なことも大切にするサービスを実感した」と細かいサービスに感動。ホテルの業務だけでなく休日を利用して八重山の文化、歴史なども学んだ。桃林寺、みんさー工芸館、竹富島などに足を運んだという。

 ミヤヒラの島尻吉勝常務取締役は「外国人観光客も増え、世界各国から従業員の受け入れも行っている。物覚えが早い大学生なので、ホテルとしてもありがたい」と語った。
 ミヤヒラは2017年から同大学からインターン生を行け入れており、今回で5回目。参加したのは中国語専攻の1年生(2人)と1年間のドイツ留学を経験した3年生2人(ドイツ語・文化専攻)。

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