職員ら22人が水難救助訓練 安全管理意識の高揚図る 石垣税関支署

離船訓練を実施する職員ら=13日午後、新城島

 職員の安全管理意識の高揚と救助技術等の向上を図ろうと、石垣税関支署(宮城吉和支署長)は13日午後、水難救助訓練を新城島上地港内で行なった。
 参加したのは同支署、石垣空港出張所、平良出張所、与那国監視署の職員ら22人。
 講師は監視艇「さきしま」の佐事昇一船長で、訓練では▽救命胴衣脱着方法▽離船訓練▽浮環投入訓練―を実施した。
 訓練に先立ち、石垣港浜崎マリーナで宮城支署長が訓示し、「訓練を通じ、職務遂行時の海中転落など、不測の事態に対応できる技法を身につけてもらいたい」と激励。
 訓練終了後は、「短い時間だが、職員が集中して訓練にあたり、効果ある訓練ができた。安全管理は日頃の意識が大切。常に安全に留意し、事故が発生しないよう心がけてほしい」と講評した。

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