沖縄とハワイの絆確認 県系人50人来沖、八重山へも

イゲ会長(写真前列中央右)ら連合会のメンバーは、富川氏(同左)ら県職員と記念撮影した。県庁2階から撮影=8日朝、県庁

 ハワイに移住した県系人やその子孫らで構成されるハワイ沖縄連合会のメンバーが8日、県庁を訪れ、歓迎セレモニーが1階の県民ホールで開かれた。同会は14日まで沖縄に滞在し、沖縄最大の伝統文化催事「那覇大綱挽まつり」などに参加。祖父母や祖先らの故郷である沖縄の歴史や文化に触れる。
 ツアーは毎年開催されており、今回で35回目。県系2世から5世の約50人が参加したが、このうち22人は9日午前の便で石垣島に到着し、ミンサー織を体験するほか、唐人墓などを訪れる。10日には竹富島も訪問する。
 歓迎セレモニーで富川盛武副知事は「県系人と沖縄県民は強い絆で結ばれてきた」と強調。ハワイのイゲ知事の名前を挙げ「県系人は目ざましい活躍をされてきた。県民の大きな誇りだ」とたたえた。
 連合会のジョセリン・イゲ会長は「我々も沖縄の文化を継承し、保存している」と述べ、沖縄とハワイは強い絆で結ばれていると力を込めた。

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