市民大パレードで魅了 2日間で2万7000人来場 石垣島まつり

石垣島まつりの市民大パレードが行われた=3日午前、市役所通り

 2日から開催されている「第55回石垣島まつり2019」(主催・同実行委員会)のメインイベント、市民大パレードが3日、行われた。40団体2000人以上が新川小学校前からホテルククルまでのコースを練り歩きながら、演奏や踊り、創作ダンスなど、魅力溢れるパフォーマンスを披露。パレードを一目見ようと沿道に集まった市民や観光客らを楽しませた。まつりには2日間で2万7000人が来場した。
 実行委員長の中山義隆市長は出発式で「今年は55回の記念の節目。ぜひ市民を楽しませ、参加する人自身も楽しんで」とあいさつ。

 岡崎市のグレート家康公「葵」武将隊が「皆の衆、準備はよいか!」と呼び掛け、パレードの成功を祈念して参加者らとともに「エイエイオー!」と3度、「鬨(とき)の声」をあげた。
 先導車のトラック荷台に乗り込んだ市商工会青年部らが和太鼓で鼓舞し、ボーイスカウト石垣第一団・海洋少年団が「石垣島まつり」の横断幕を掲げ先頭を行進。
 時折、小雨にあいながらも市内小学校のエイサーや鼓笛隊が練習の成果を見せ、公民館の旗頭隊が旗頭を曇天に突き上げた。
 八重山建設産業団体連合・県建設業協会八重山支部はゴールデンボンバー「令和」の曲に合わせ、パワーショベル9台によるダンスで観客を惹きつけた。トリは昨年最優秀賞を獲った石垣第二中のマーチングバンドに続く琉球國祭り太鼓が飾った。
 ステージでは岡崎市五万石保存会、北上湘南高校鬼剣舞部、盛岡市のさんさ好みを含む7団体がパフォーマンスを披露。
 サンデーナイトミュージックライブ2019では来年末に解散を発表した「やなわらばー」が登場したほか、バンド「HoRookies(ホルキーズ)」、石垣出身アーティスト「PANA(パナ)」、ラストの「比嘉栄昇マルシャオーケストラ」で会場は盛り上がった。
 フィナーレでは計155発の打ち上げ花火が来場者の顔と夜空を照らした。

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