カテゴリー:イベント
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石垣島出身の崎枝将人さん(46)、平安山高宏さん(47)の2人組バンド「ノーズウォーターズ」の結成30周年を記念したワンマンライブが26日午後5時から市民会館大ホールで行われる。ノーズウォーターズはメンバーが石垣第二中…
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第29回日本最西端与那国島一周マラソン大会(主催・与那国町)が11日、同町で開催された。25㌔男子は角田智史(40)=石垣市=が1時間35分24秒、25㌔女子は石川めぐみ(48)=同=が2時間5分33秒で、それぞれ優勝…
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石垣市の活力と創造性の結集を目的とした「第59回石垣島まつり2023」(主催・同実行委員会)が4日、新栄公園を主会場に開幕した。出店やステージイベントに観光客や家族連れの市民など、多くの来場者でにぎわいを見せた。姉妹都…
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女優をはじめ著名人の撮影で知られる写真家、立木義浩さん(86)が、八重山で暮らす人々、風土を写した写真展が10月28、29日の両日、西表島の祖納公民館で開かれた。29日には立木さんが訪れ、被写体となった住民たちとの再会…
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第44回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会、八重山日報社など後援)の発表会は29日夜、石垣市民会館大ホールで行われた。4年ぶりに通常規模での開催となった今回は、厳正な審査の結果、三線の部に42人、笛の部…
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27日から県立博物館・美術館で始まった「沖縄の染と織の至宝」展に自らの収集品を提供した桃原用昇氏。県内の作家たちが丹精込めて創り上げた傑作が、次々と県外の市場に流出している現状に危機感を抱いたことが、コレクションを始め…
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石垣市出身の元角川書店専務、桃原用昇氏(80)=東京在=のコレクションを一般公開する「沖縄の染と織の至宝」展(主催・一般財団法人沖縄美ら島財団)が27日から、那覇市の県立博物館・美術館で始まった。石垣市出身の人間国宝・…
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信泉プロジェクト第6回算数・数学フェスティバル(主催・石垣市教育委員会)が25日午後、石垣市役所で開かれ、小学校の部に25チーム、中学校の部に14チームが参加し、3人1組で算数・数学の課題解決に取り組んだ。 (さらに&…
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2023年度危機的な状況にある言語・方言サミット与那国島大会(文化庁主催)が14日、同町立久部良小学校で始まった。15日まで。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が消滅の危機にあるとした我が国の方言・8言語について、各地域…
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石垣市が初の人口5万人達成を記念し、11月18日に市役所隣(旧空港跡地)で開催する「石垣島大BBQまつり」で、同時にバーベキューをした最多人数の世界記録に挑戦するイベントのチケット販売が10日から始まった。市は現在の世…
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国の重要無形民俗文化財に指定されている小浜島の結願祭が9日、同島の嘉保根御嶽で執り行われた。北、南の両集落の人々が棒舞や舞踊を披露。ことしの豊作に感謝し、来年の五穀豊穣を祈った。祭は旧暦8月24日にあたる8日から行われ…
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陸上自衛隊石垣駐屯地(井上雄一朗司令)は7日、地元住民に施設を公開した。「石垣駐屯地やいまDAY2023」と銘打ち、離島防衛を想定した訓練を披露。南西諸島の防衛力強化に関心が高まるなか、自衛隊の抑止力を示し、地域住民に…
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7日の石垣駐屯地やいまDAY2023では、カレーが来場者に無料で600食用意された。引換券は30分で配布が終了。食堂前には長蛇の列ができた。 (さらに…)…
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地域の女性団体が唄や踊りを披露する、恒例の女性芸能発表会(主催・石垣市女性連合会)が9月30日、市民会館大ホールで開かれた。石垣婦人会、伊原間婦人会など9団体が出演。「四つ竹」をはじめ、各地区に伝わる伝統芸能を披露した…
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独特な旋律に、恋や人生の悲喜こもごもをのせて唄う八重山民謡の最高峰「2023年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が27日夜、石垣市の新栄公園で開催された。17人が出場し、月光の下、それぞれの想いを乗せたとぅばら…
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2023年度川平村結願祭(主催・川平公民館)が21日、群星御嶽で開催された。川平地区の住民が参加し、太鼓や獅子舞、棒術、舞踊などの伝統芸能を奉納演舞として順番に披露。五穀豊穣の恵みを神に感謝し、来期の豊作と住民の健康、幸…
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石垣市青年団協議会(登野城吉宗会長)の第35回青年文化発表会が9日夜、石垣市民会館大ホールで開催され、会場には約500人が集まった。今回のスローガンは『雌伏雄飛』。市内の7青年会が出演し、伝統芸能などで若人らしいキレの…
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2023年旧盆ナイター観光闘牛(八重山闘牛組合主催)が旧盆のナカヌヒー(中日)である29日夜、八重山闘牛場で開催された。今期最後となる闘牛大会には約700人(主催者発表)が来場。熱戦に大きな歓声を上げた。最後の大一番は…
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沖縄で28日、先祖の霊を供養する旧盆が始まった。ンカイビー(迎え日)と呼ばれる旧盆初日、石垣市内では各地で親族一同が集まり、グショー(あの世)から祖先を迎えた。昨年までは新型コロナウイルス禍の影響で、参加人数を減らした…
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旧盆入りした28日、市内では、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)がファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。道ジュネーでは、地域住民が集まり、訪問先ではウシュマイ…
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