スポーツ 八重山で磨いた「自ら考える力」 石垣聡志、甲子園準優勝投手へ 第108回全国高校野球選手権大会で準優勝した健大高崎(群馬)。そのマウンドを守った石垣聡志(2年)は、中学時代、八重山ポニーズで野球の礎を築いた。中学時代から「自分で考えて取り組む」ことを大切にしてきた右腕は、けがや苦しいチーム状況も糧にしながら成長を重ね、2年生で強豪校のエース、そして甲子園準優勝投手へとたどり着いた。 八重山ポニーズに入ったのは中学1年の秋。硬式野球への転向を決めた一方、入団当… 2026/08/23 06:00
スポーツ プロ野球キャンプ経済効果222億円 過去2番目 県外客は過去最多12万8000人 りゅうぎん総合研究所はこのほど、2026年の県内プロ野球春季キャンプによる経済効果が222億2100万円に上ったとの調査結果を発表した。前年の224億2100万円を2億円下回ったものの、過去2番目の規模となった。 県内では2月、12球団中9球団が春季キャンプを実施。延べ観客数はオープン戦を含め約43万2000人で、前年から7000人、1・6%減少した。一方、県外からの観客は約12万8000人と過去… 2026/08/23 05:00
スポーツ 石垣聡志投手を応援 パブリックビューイング 恩師や同級生、市役所で 22日に行われた甲子園決勝戦に出場した健大高崎(群馬)の2年生エース・石垣聡志投手を応援するため、石垣市役所では同日パブリックビューイングが設置された。恩師や同級生、小・中学で所属した野球チームの後輩たちが集まり、声援を送った。 集まったのは、石垣投手が小学生で所属した少年スネーク、中学生で所属した硬式野球チーム・八重山ポニーズの球児たちや、当時のチームメイト、新良和人監督(スネーク)、上地啓太監… 2026/08/23 05:00
スポーツ 石垣、甲子園頂点ならず 先発も2失点、健大高崎敗れる 第108回全国高校野球選手権大会の決勝が22日、甲子園球場で行われ、石垣市出身のエース、石垣聡志(2年)を擁する健大高崎(群馬)は3―4で智弁和歌山に敗れ、夏の甲子園初優勝はならなかった。 先発を任された石垣は2回に先制を許すなど5回2失点でマウンドを譲った。チームは本塁打で一時逆転するなど最後まで粘ったが競り負け、八重山・石垣島から甲子園の頂点に立つ石垣の夢は来年にお預けとなった。 2026/08/23 05:00
スポーツ 空港で閉会式、別れ惜しむ 来年は石垣から稚内へ 友好都市スポーツ交流 2026年度石垣市・稚内市友好都市スポ―ツ交流事業(石垣市主催)が21日に終わり、同日午後に空港で閉会式が行われた。両市から参加した児童と生徒計22人やホストファミリー、関係者が集まり、別れを惜しんだ。 事業では、石垣市と友好都市である北海道稚内市の青少年が、環境が違うそれぞれの地でスポーツや異文化交流を体験し相互理解と友好親善を図る。今年度は今月18日から21日までの日程で、稚内側が石垣島を訪問… 2026/08/22 05:00
スポーツ 石垣島から初の頂点へ チームを決勝へ押し上げた石垣 夏の甲子園 20日甲子園球場で行われた全国高校野球選手権準決勝の健大高崎(群馬)―天理(奈良)戦。1―0とリードして迎えた9回表、二死満塁のピンチで送り出された防御率ゼロの絶対的エースは、最後の打者を空振り三振に仕留め、健大高崎を夏の甲子園で初の決勝へと押し上げた。 石垣市出身で、八重山ポニーズでも活躍した石垣聡志(2年)。初戦で完投勝利、準々決勝の有明戦は延長10回を投げ抜き完封。準決勝の天理戦では先発を回… 2026/08/21 05:05
スポーツ 2034年国スポ・全パラ大会へ準備着々 7競技の会場地選定 2034年に沖縄県で開催予定の第88回国民スポーツ大会・第33回全国パラスポーツ大会に向けた県準備委員会の第3回総会が17日、県立武道館で開かれた。総会では、実施競技や会場地選定の進捗などが報告されたほか、全国障害者スポーツ大会の名称を「全国パラスポーツ大会」に改める会則改正案など5議案を承認した。 日本スポーツ協会の開催基準に基づき、32~35年の大会で実施する競技が決定。34年の沖縄大会は正式… 2026/08/18 05:00
スポーツ こどもラジオ体操会を表彰 中央運動公園で実施 2026年度ラジオ体操優良団体等表彰の授与式が13日朝、中央運動公園で行われた。長年、ラジオ体操を継続してきた功績がたたえられ、こども広場ラジオ体操会(砂川長紀代表)が府県等表彰を受賞した。 同表彰では、株式会社かんぽ生命保険やNHK、NPO法人全国ラジオ体操連盟が、同体操・みんなの体操を普及推進する取り組みとして功績があった団体や個人を表彰している。 体操会は、団体の活動を2年以上継続し、10名… 2026/08/14 05:00
スポーツ 石垣(健大高崎)11K完投 元八重山ポニーズ、甲子園で躍動 第108回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)で7日、健大高崎(群馬)のエースで石垣市出身の石垣聡志(2年)が初登板し、八幡商(滋賀)を相手に11奪三振の力投で完投。7―1で勝利をつかみ取った。 石垣は石垣第二中時代に少年野球の八重山ポニーズに所属。進学した健大高崎では、昨夏もベンチメンバーながら甲子園を経験した。 マウンドで迎えた2度目の甲子園では最速140㌔台の直球と鋭い変化球を武器に相手打線… 2026/08/08 05:00
スポーツ 大嶺祐太さんに美ら島沖縄大使認証状 11月に食育・スポーツイベント 県は6日、元プロ野球選手で株式会社OH代表取締役の大嶺祐太さん(38)=石垣市出身=に「美ら島沖縄大使」の認証状を交付した。大嶺さんは、11月にうるま市で開催するスポーツや食育のイベント「JOIN NOW 2026」を通じて、子どもの貧困やスポーツにおけるメンタルケアなどの課題にも取り組む考えを示し、「沖縄の人たちのために、自分の経験を伝えていきたい」と抱負を語った。 県庁で行われた交付式で、玉城… 2026/08/07 05:00
スポーツ 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十五回 今場所の大相撲名古屋場所を見て感じたこと 島尻昇 今場所の大相撲名古屋場所を見ていて、強く心を動かされた力士がいた。 ウクライナ出身の関脇・安青錦関である。 安青錦関、本名ダニーロ・ヤブグシシンは幼い頃から相撲を始め、二〇一九年に大阪・堺市で開かれた国際大会で三位に入賞した。その頃から「力士になりたい」という夢を抱いていたという。 しかし、その夢は戦争という過酷な現実に直面する。 二〇二二年二月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった。徴兵の対象と… 2026/08/05 05:00
スポーツ 多彩な競技で交流 与那国郷友会が運動会 石垣在与那国郷友会(入高島充久会長)の親睦大運動会が26日、石垣市の屋内練習場で開かれた。約150人が参加し、多彩な競技を通じて交流を深めた。 同郷友会は約250世帯が加入しており、親睦大運動会は敬老会、新入生歓迎会と共に毎年開催されているイベント。 この日はパン食い競争、100㍍徒競走、玉入れ、大綱引き、千変万化、対抗選抜リレーなどさまざまなプログラムが組まれ、参加者がさわやかな汗を流した。 開… 2026/07/29 05:00
スポーツ 沖縄尚学、夏連覇へ挑む 比嘉監督ら県庁を表敬訪問 8月5日に開幕する第108回全国高校野球選手権大会に沖縄県代表として出場する沖縄尚学高校(末吉康徳校長)野球部関係者が27日、県庁を表敬訪問した。比嘉公也監督や山川大雅主将、新垣有絃投手、末吉良丞投手らが出場を報告し、甲子園での活躍を誓った。 同校は今夏の沖縄大会を制し、春夏連続で甲子園出場を決めた。昨夏の甲子園で優勝を経験した選手6人がベンチ入りしており、連覇への期待も高まる。 昨夏の胴上げ投手… 2026/07/28 05:00
スポーツ 「地域に必要とされるクラブ」を目指して FC琉球が描く沖縄の未来 J3で戦うFC琉球は、ピッチの勝敗だけではなく、クラブの存在意義そのものが問われる転換点に立っている。2031年度供用開始を目指す新スタジアム構想、スポーツツーリズムの拡大―。沖縄が大きく変わろうとする中で、クラブは地域にどんな価値を提供できるのか。今年2月に35歳で社長に就任した川崎龍吾氏に、FC琉球の現在地と10年後のビジョンを聞いた。 ▪️J3で戦うクラブの現在地 Jリーグ参入から10年以上… 2026/07/26 05:05
スポーツ 16人が新保持者に 沖縄の空手 古武術 県は24日、2026年県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者の認定書交付式を沖縄空手会館で開催した。今回は16人が保持者に認められ、半嶺満教育長から認定書を受け取った。 県教育委員会は沖縄の空手・古武術が心身修養の手段として国際的な価値を持つ優れた文化遺産であると認定し、1997年に県の無形文化財に指定した。これまでに4回の保持者認定が行われ、保持者数は今回の追加認定を含め計36人になった。… 2026/07/26 05:00
スポーツ 沖尚が2年連続甲子園 エナジックに4-3、夏連覇目指す 第108回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、沖縄セルラースタジアム那覇で決勝が行われ、昨夏の甲子園王者・沖縄尚学がエナジックスポーツを4―3で破り、2年連続12回目の優勝を飾った。2年連続で夏の甲子園切符をつかみ、全国では78年ぶり史上7校目となる夏連覇へ挑む。 試合は二回、エナジックが適時打で先制。しかし沖縄尚学も三回2死三塁、相手守備の乱れで同点に追い付くと、六回2死一塁では秋江駿斗の適時打… 2026/07/21 10:48
スポーツ 第3回沖縄空手世界大会、30日開幕 40カ国・地域から3000人参加 空手発祥の地・沖縄に世界の愛好家が集う「第3回沖縄空手世界大会」が7月30日から8月2日まで、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる。玉城デニー知事は17日の定例記者会見で、前回を上回る40カ国・地域から約3000人の参加申し込みがあったと発表。「沖縄空手の技と精神性、ルーツに触れられる機会」と観覧・観戦を呼びかけた。 大会は4年に1度開催される沖縄空手最大の国際大会。世界の愛好家が集い、… 2026/07/20 05:00
スポーツ 伊良部柑菜がベスト8 全日本極真空手、石垣勢健闘 極真連合会主催の全日本少年少女空手道選手権大会グランドチャンピオン・ザ・ファイナルが11日、大阪府の守口市民体育館で開かれ、極真空手石垣道場から4人の選手が出場した。伊良部柑菜(石垣第二中学校1年)がベスト8に入賞する活躍を見せた。 結果は以下の通り。 ▽中学3年生男子無差別・岩田丈太朗(二中3年)1回戦▽中学1年生女子無差別・伊良部柑菜(二中1年)ベスト8入賞▽小学6年生軽量級・通崎美月(川平小… 2026/07/19 05:00
スポーツ 決勝は沖尚対エナジック 高校野球県大会、2年連続同カード 夏の甲子園出場切符を懸けた第108回全国高校野球選手権沖縄大会は18日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝が行われ、沖縄尚学とエナジックスポーツが20日の決勝に進んだ。決勝は2年連続で同じ顔合わせ。昨年夏の甲子園も制した沖縄尚学が連覇を狙う。 準決勝で、沖尚は名護に7―0、エナジックは北山に12―2で、それぞれコールド勝ちした。 沖尚は昨夏のエース末吉良丞が今大会初登板し、新垣有絃との継投で名護打… 2026/07/18 18:31
スポーツ 八重山選抜「県で優勝を」 後輩チームにボール贈呈 ミニバスケ 3月に沖縄本島で開かれた第24回ミニバスケットボール・オールスターゲームに出場した小学校の八重山男女選抜チームが、後輩たちに還元しようと地元各校のミニバスケチームにボールを1球ずつ贈呈することになり、16日、贈呈式が登野城小学校体育館で開かれた。 地元チームを代表し、登野城小のミニバスケチームが選抜チームОBの生徒たちからボールを受け取った。 選抜チームОBで、現在は中学校に進学した屋比久嗣仁君(… 2026/07/18 05:00