一般 修学旅行誘致に反対協関与 疑問視に県「内容で判断」 辺野古転覆 名護市辺野古沖の転覆事故を巡り、県が沖縄コンベンションビューロー(ОCVB)に委託して運用する修学旅行誘致サイトで、講師として派遣されるアドバイザーや体験プログラム提供事業者に抗議船を運航するヘリ基地反対協議会の関係者が含まれていることが県議会で表面化した。政治的中立性を疑問視する声も出ている。 県のサイト「修学旅行ナビ」は事業者の申請をもとにОCVBが審査してアドバイザーや体験プログラムを登録す… 2026/04/24
一般 生徒ら防波堤から乗船 市「危険」出港前に問題 辺野古沖事故 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖を高校生の平和学習のため航行していた抗議船が転覆し、生徒ら2人が死亡した事故で、生徒たちは辺野古漁港の防波堤から乗船していたことが22日までに分かった。防波堤の幅は40~50㌢ほどと狭く、場所によっては2㍍以上の高低差がある。周辺を囲む消波ブロックから船に乗降したと見られるが、足場は悪い。名護市農林水産課の担当者は「防波堤での乗降は想定していない。危険だ」と… 2026/04/23
一般 サガリバナ群落で環境整備 「光入れ開花促進」官民約100人参加 西表石垣国立公園指定10周年を迎える中、平久保サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)は18日、石垣市平久保のサガリバナ群落で清掃および環境整備活動を行った。環境省や石垣市、石垣市観光交流協会、美ら花グループ安全衛生SDGs推進委員会、地域住民など約100人が参加し、開花期を前に森の手入れに汗を流した。 今回の活動では、単なるごみ拾いにとどまらず、生い茂った葉を落とす「葉落とし」や枝を整える「枝打ち」な… 2026/04/22
一般 県に安全対策強化要請 辺野古事故、知事「偏向教育ない」 石垣市議会 名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船が転覆し女子生徒を含む2人が死亡した事故を受け、石垣市議会の我喜屋隆次議長は20日、県庁を訪れ、海上活動の安全対策と監督体制の強化を求める意見書を玉城デニー知事に提出した。事故を巡る県の責任や対応を問う声が県内からも噴出した形になった。 意見書では事故について、波浪注意報下での船舶出航や、船舶が法令に基づく登録を受けていなかった可能性に触れ、「安全管理体制および… 2026/04/21
一般 島の魅力をアピール 石垣島フェアにぎわう ライカム初、21日まで 石垣市の特産品や文化を発信する「石垣島フェア」のセレモニーが18日、北中城村にあるイオンモール沖縄ライカム店内の特設会場で行われ、旬の農水産物や伝統芸能を通じて来場者に島の魅力をアピールした。会場には石垣島の約30事業者が出店し、本島では流通していない商品も並び、多くの買い物客や観光客でにぎわった。ライカム店でのフェアは初開催で、21日まで開催される。 物産コーナーには、旬のピーチパインやボゴール… 2026/04/19
一般 GW前に再発防止策発信 玉城知事、現場で追悼意向 辺野古沖転覆事故 名護市辺野古沖で平和学習中の高校生らが乗った抗議船2隻が転覆し、女子生徒ら2人が死亡した事故から16日で1カ月となった。玉城デニー知事は同日、県庁で記者団の取材に応じ「沖縄への修学旅行を誘致している立場から、非常に重く受け止めている」と述べ、再発防止策を大型連休前までに取りまとめ、発信する考えを示した。また、追悼のため、現場を訪問する意向を表明した。 事故は3月16日、辺野古沖浅瀬の環礁付近で発生… 2026/04/17
一般 アドバイザーに抗議船関係者 県議会、県の対応審議 辺野古沖事故 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で同志社国際高校生を乗せて平和学習中の抗議船2隻が転覆し、生徒を含む2人が死亡した事故を受け、県議会総務企画委員会(西銘啓史郎委員長)は15日、県の対応について審議した。県が沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)に委託している教育旅行推進強化事業を巡り、アドバイザーの中に抗議船を運航するヘリ基地反対協議会の関係者が含まれていたことが明らかになった。 県… 2026/04/16
一般 西川(男子)、加来(女子)が初V 990人完走 石垣島Tアスロン 石垣島トライアスロン大会2026(同実行委員会)が12日、島内で開催された。男子総合は西川悠介(19)=那覇市=で、2位を7分ほど引き離す1時間59分32秒で、女子総合は加来奈津子(41)=東京都=が2時間20分32秒で、いずれも初優勝を決めた。リレー混合は、久保埜兄妹が2時間2分30秒で制した。 レースは、スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔のコースで行われ、リレーや同時開催された第12回八… 2026/04/13
一般 きょうトライアスロン 1390人がエントリー 午前8時スタート 石垣島トライアスロン大会2026(同実行委員会)が12日、島内で開催される。スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔のコースで行われ、リレーや同時開催される第12回八重山郡トライアスロン大会も合わせ、計1390人の選手がエントリーした。選手は午前8時から南ぬ浜町の人工ビーチを順次スタートし、石垣島南部の各地を巡る。交通規制は午前7時50分から午後2時ごろまで行われる。 石垣島トライアスロンは、19… 2026/04/12
一般 「痛ましい事故」犠牲者に哀悼の意 一部の危険行為把握 11管海保・坂本本部長 辺野古沖 第11管区海上保安本部の坂本誠志郎本部長は9日の定例会見で、先月16日に名護市辺野古沖で発生した転覆事故について、「痛ましい事故が起こり、とても残念に思う」と述べた。事故の捜査について「業務上過失致死等の容疑で捜査を進めている」と説明した。 会見の冒頭、坂本氏は「事故で亡くなった二人の方のご冥福をお祈りするとともに、ご家族に心からお悔やみを申し上げる。負傷者の一刻も早い回復をお祈りする。事故にあっ… 2026/04/10
一般 ヤエヤマヤシ研究を要請 絶滅危惧種の継承へ連携 名護市と石垣市でヤエヤマヤシの植樹活動に取り組む「名護21世紀ビーチに千本のヤエヤマヤシを植える会」(岸本直也会長)と、「石垣ヤエヤマヤシの会」(宮良英勝会長)の代表者らが8日午後、県立八重山農林高校を訪れ、準絶滅危惧種である「ヤエヤマヤシ」の調査研究と生育・植栽への協力を求める要望書を提出した。山城篤校長に要望書を手渡し、研究の推進を求めるとともに、苗木5本を贈呈した。 ヤエヤマヤシは石垣島と西… 2026/04/09
一般 タイ中高生が琉舞披露 JSL短期研修生と高齢者交流 真栄原区自治会(長嶺将明会長、宜野湾市)は7日、タイ王国・カセサート大学教育学部の付属学校に通う生徒と交流した。同日は週1回のミニデイサービスの日で、地域の高齢者が参加。生徒たちは、真栄原出身の名嘉京子氏(柳清本流末京扇会・会主)から琉舞の指導を受けており、参加者を前に「浜千鳥」や「あしびなー」などを披露。昼食も共に取り、プレゼントを交換した。 生徒たちはJSL日本アカデミーが受け入れたタイ人の学… 2026/04/08
一般 「先住民族と思わず」95% 街頭アンケ「右合の衆」発表 東京大学の保守系学生サークル「右合の衆」を主宰する山田泰さん(2年)が1日、県庁で記者会見し、県庁前で行った街頭アンケートの結果、自分を「先住民族」と思わない県民が95%に達したと明らかにした。 アンケートは約90人に行い「沖縄の人が先住民としての特別な権利を必要としていると思うか」という問いには9割以上が否定的だった。「沖縄県民は先住民族」とする国連勧告の存在を知っているのは3割程度だった。 山… 2026/04/07
一般 「通常とは違うルート」 万全の体制だったと反対協 辺野古事故現場 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設工事に海上から抗議しているヘリ基地反対協議会のカヌーチーム「辺野古ぶるー」の担当者の男性が4日までに沖縄八重山日報の電話取材に応じ、3月16日に高校生らが死亡した転覆事故について、現場海域は抗議活動を行う場所ではなく、2隻は通常とは違うルートを航行したと説明した。「申し込みがあって、朝のミーティングを行い、万全の体制で行った。あんな不幸なことがあるとは、誰も信じて… 2026/04/05
一般 住民「過激な抗議やめて」 事故現場、以前から危険性指摘 辺野古沖 名護市辺野古沖を高校生の平和学習のため航行していた米軍基地移設の抗議船2隻が転覆し、2人が死亡した事故を巡り、住民からは「過激な抗議活動はやめてほしい」と訴える声が上がる。海上抗議活動に絡んだ事故は以前から繰り返されており、基地反対という大義名分のもと、参加者の安全が軽視されてきた懸念はぬぐえない。 3月16日に転覆した抗議船「平和丸」「不屈」は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「ヘリ基地反… 2026/04/04
一般 抗議船の漁港使用「不許可を」 名護漁協が市に要請 「届け出」有無、市は明言せず 辺野古 名護市辺野古沖を高校生の平和学習のため航行していた米軍基地移設の抗議船2隻が転覆し、2人が死亡した事故で、名護漁協(安里政利組合長)が渡具知武豊市長に対し、今後は漁港関係者以外の漁港使用を「不許可」とするよう要請していたことが2日までに分かった。事実上、抗議船の漁港使用を認めないよう求める内容。「安全性に重大な疑義が生じている団体や船舶による利用を漫然と認め続けることは、漁港管理上も極めて問題が大… 2026/04/03
一般 沖縄県民は「先住民族」 香港の親中団体、国連で発言 スイス・ジュネーブの国連欧州本部で18日に開かれた国連人権理事会で、香港の親中派政治団体メンバーが「沖縄県民は先住民族」という趣旨のスピーチをしていたことが分かった。同理事会に出席した一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏が30日、県庁で開いた記者会見で明らかにした。 中国政府の代表は昨年、初めて国連で沖縄県民を先住民族と発言し、中国メディアは沖縄が日本の領土ではないかのようなプロ… 2026/03/31
一般 防衛の要として決意新た 10周年式典、住民ら節目を祝う 陸自与那国駐屯地 陸上自衛隊与那国駐屯地の開設10周年記念式典が28日、同駐屯地グラウンドで開かれ、町関係者や住民らが出席し節目を祝った。 式典には、上地常夫与那国町長や町議会、関係協力団体のほか在沖総領事館関係者らも出席。陸上自衛隊第15音楽隊と米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊による日米合同コンサートも行われ、会場を盛り上げた。 小俣好史1等陸佐(与那国駐屯地司令)は式辞で、駐屯地が10年を迎えたことについて「… 2026/03/29
一般 伊舍堂中佐と隊員を慰霊 今年から防衛協会が主催 1945年3月26日、故郷の石垣島から沖縄戦の陸軍特攻第1号として出撃した伊舍堂用久中佐(戦死時大尉)と特攻隊員らの慰霊祭が26日、南ぬ浜町の顕彰碑前で開かれた。慰霊祭は戦後80年の節目となる昨年まで実行委員会が主催していたが、今年から八重山防衛協会の主催に移行した。 同協会の米盛博明会長は「祖国を守るという強い使命感を胸に、若くして出撃された。強い感慨と敬意を抱かずにはいられない。英霊の志を決し… 2026/03/27
一般 台湾航路、4月就航なるか 与野党から懸念、正念場に 石垣市 株式会社商船やいま(大濱達也社長)が計画する台湾基隆―石垣定期フェリー航路は、当初の就航予定が大幅に遅れ、4月の就航を目指して作業が進んでいる。同社が国と市の支援を受け、韓国企業から購入した貨客船「やいま丸」は既に引き渡され、基隆港に回航されており、就航前から多額の固定費が発生していると見られる。24日に閉会した市議会3月定例会では与野党の市議が事業の進ちょくに懸念を示しており、航路開設を主導して… 2026/03/26