社会 みんさー織の魅力発信 「みんさーの日」にフェス盛況 八重山みんさー織の魅力を発信する「みんさーフェス2026」が5月4日、「みんさーの日」に合わせて石垣市登野城のあざみ屋みんさー工芸館で開かれ、多くの市民や観光客でにぎわった。 会場では、織り体験や小物づくりなど4種類のワークショップが行われたほか、館内では抽選会やタイムセール、限定商品の販売も実施された。 ステージでは和太鼓やダンス、八重山高校郷土芸能部の演舞などが披露され、イベントの最後には歌手… 2026/05/07
社会 親子でイベント楽しむ 就労支援事業所がバザー こどもの日 こどもの日の5日、就労継続支援B型事業所「笑らいふ」などを運営する株式会社オリジン(長山清乃代表)は登野城漁港に隣接する海人広場でイベントを開催した。「ちゃんぷる~こどものひイベント」と題し、施設利用者が作製したグッズの販売や、無農薬野菜の詰め放題、飲食の提供などを行った。今回が初開催。 オリジンは、障害福祉サービス部門として、「笑らいふ」や指定相談支援事業所「笑がお」、飲食部門として、「食堂カフ… 2026/05/06
社会 瀬嵩の浜に献花の列 辺野古沖事故四十九日 名護市辺野古沖で修学旅行中の高校生らを乗せた船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から四十九日となった3日、現場近くの海域を見渡せる同市瀬嵩の浜には、多くの人が訪れ、花を手向けて手を合わせた。 四十九日は、故人が祖先の列に加わる節目とされる。この日、訪れた人たちは、海の向こうに現場を望みながら、静かに祈りを捧げた。 那覇市から夫婦で訪れた60代女性は「子どもを持つ身として、人ごとではない… 2026/05/06
社会 初夏の甘さにぎわう パイン旬入り祝いフェス 西表島 第2回西表島パインフェスティバル(主催・同実行委員会)が2日、西表島のうなりざき公園で開かれ、旬を迎えた島産パインの魅力を発信した。地元農家や子どもたちが一体となり、来場者は味覚とステージイベントを楽しんだ。 会場では、町長や生産者、ミス八重山らによる初収穫のセレモニーが行われ、来場者にパインが振る舞われた。ステージでは船浦中学校吹奏楽部の演奏をはじめ、地元の児童生徒によるパフォーマンスも披露され… 2026/05/03
社会 「八重山でゆっくりと」 5連休スタート、空港にぎわう ゴールデンウィーク(GW)後半の5連休がスタートした2日、石垣空港では、休みを八重山の離島で過ごす家族連れなどの観光客が次々と到着口をくぐった。 市街地や観光名所は観光客でにぎわっており、アジア、欧米出身の外国人の姿も目立つ。石垣島を起点に竹富町の各離島を訪れる人たちも多い。 石垣空港では、大きな荷物を抱えた家族連れなどが次々と姿を見せ、レンタカーやタクシーで市街地に向かった。 京都府から来た男性… 2026/05/03
社会 Uターン支援金スタート 家族世帯100万円、子に加算も 石垣市 石垣市は、市出身者などが東京圏からUターンした場合、支援金を交付する事業を4月1日からスタートした。支援金は単身者60万円、家族世帯100万円で、18歳未満の子どもがいれば1人につき100万円が加算される。中山義隆市長は30日の記者懇談会で「石垣に帰りたいと思っている人は多いと思うが、実際に帰るきっかけになれば」と期待した。 市でも少子高齢化に伴う人口減少が見込まれており、支援金の創設で地域の担い… 2026/05/01
社会 「起こるべくして起きた」 防波堤から乗船再現 県議会自民会派 辺野古沖転覆事故 名護市辺野古沖で高校生を含む2人が死亡した船舶転覆事故を受け、県議会の自民・無所属の会の県議らが29日、辺野古漁港を再び視察し、生徒たちが堤防から抗議船に乗るまでの動きを検証するシミュレーションを行った。辺野古区の徳田真一区長らも立ち会った。 同会派は今月21日にも現地を訪れ、献花とともに実態把握を進めていた。今回は議員5人が船をチャーターし、ヘリ基地反対協議会がどのように抗議船を運航してきたのか… 2026/04/30
社会 長年の自然守る活動に栄誉 西表エコプロジェクトに緑綬褒章 西表島で長年にわたり環境美化活動に取り組んできた「西表エコプロジェクト」が、2026年春の褒章で緑綬褒状を受章した。代表の森本孝房さん(69)は「多くの人の協力があってこそ続けてこられた」と喜びを語った。 同団体は、島内各地でのビーチクリーンや海洋教育を通じ、自然環境の保全と次世代育成に取り組んできたことが評価された。 森本さんは「一生懸命やっていれば誰かが認めてくれる。自分がやりたいというより、… 2026/04/28
社会 修学旅行誘致に反対協関与 疑問視に県「内容で判断」 辺野古転覆 名護市辺野古沖の転覆事故を巡り、県が沖縄コンベンションビューロー(ОCVB)に委託して運用する修学旅行誘致サイトで、講師として派遣されるアドバイザーや体験プログラム提供事業者に抗議船を運航するヘリ基地反対協議会の関係者が含まれていることが県議会で表面化した。政治的中立性を疑問視する声も出ている。 県のサイト「修学旅行ナビ」は事業者の申請をもとにОCVBが審査してアドバイザーや体験プログラムを登録す… 2026/04/24
社会 生徒ら防波堤から乗船 市「危険」出港前に問題 辺野古沖事故 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖を高校生の平和学習のため航行していた抗議船が転覆し、生徒ら2人が死亡した事故で、生徒たちは辺野古漁港の防波堤から乗船していたことが22日までに分かった。防波堤の幅は40~50㌢ほどと狭く、場所によっては2㍍以上の高低差がある。周辺を囲む消波ブロックから船に乗降したと見られるが、足場は悪い。名護市農林水産課の担当者は「防波堤での乗降は想定していない。危険だ」と… 2026/04/23
社会 サガリバナ群落で環境整備 「光入れ開花促進」官民約100人参加 西表石垣国立公園指定10周年を迎える中、平久保サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)は18日、石垣市平久保のサガリバナ群落で清掃および環境整備活動を行った。環境省や石垣市、石垣市観光交流協会、美ら花グループ安全衛生SDGs推進委員会、地域住民など約100人が参加し、開花期を前に森の手入れに汗を流した。 今回の活動では、単なるごみ拾いにとどまらず、生い茂った葉を落とす「葉落とし」や枝を整える「枝打ち」な… 2026/04/22
社会 県に安全対策強化要請 辺野古事故、知事「偏向教育ない」 石垣市議会 名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船が転覆し女子生徒を含む2人が死亡した事故を受け、石垣市議会の我喜屋隆次議長は20日、県庁を訪れ、海上活動の安全対策と監督体制の強化を求める意見書を玉城デニー知事に提出した。事故を巡る県の責任や対応を問う声が県内からも噴出した形になった。 意見書では事故について、波浪注意報下での船舶出航や、船舶が法令に基づく登録を受けていなかった可能性に触れ、「安全管理体制および… 2026/04/21
社会 島の魅力をアピール 石垣島フェアにぎわう ライカム初、21日まで 石垣市の特産品や文化を発信する「石垣島フェア」のセレモニーが18日、北中城村にあるイオンモール沖縄ライカム店内の特設会場で行われ、旬の農水産物や伝統芸能を通じて来場者に島の魅力をアピールした。会場には石垣島の約30事業者が出店し、本島では流通していない商品も並び、多くの買い物客や観光客でにぎわった。ライカム店でのフェアは初開催で、21日まで開催される。 物産コーナーには、旬のピーチパインやボゴール… 2026/04/19
社会 GW前に再発防止策発信 玉城知事、現場で追悼意向 辺野古沖転覆事故 名護市辺野古沖で平和学習中の高校生らが乗った抗議船2隻が転覆し、女子生徒ら2人が死亡した事故から16日で1カ月となった。玉城デニー知事は同日、県庁で記者団の取材に応じ「沖縄への修学旅行を誘致している立場から、非常に重く受け止めている」と述べ、再発防止策を大型連休前までに取りまとめ、発信する考えを示した。また、追悼のため、現場を訪問する意向を表明した。 事故は3月16日、辺野古沖浅瀬の環礁付近で発生… 2026/04/17
社会 アドバイザーに抗議船関係者 県議会、県の対応審議 辺野古沖事故 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で同志社国際高校生を乗せて平和学習中の抗議船2隻が転覆し、生徒を含む2人が死亡した事故を受け、県議会総務企画委員会(西銘啓史郎委員長)は15日、県の対応について審議した。県が沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)に委託している教育旅行推進強化事業を巡り、アドバイザーの中に抗議船を運航するヘリ基地反対協議会の関係者が含まれていたことが明らかになった。 県… 2026/04/16
社会 西川(男子)、加来(女子)が初V 990人完走 石垣島Tアスロン 石垣島トライアスロン大会2026(同実行委員会)が12日、島内で開催された。男子総合は西川悠介(19)=那覇市=で、2位を7分ほど引き離す1時間59分32秒で、女子総合は加来奈津子(41)=東京都=が2時間20分32秒で、いずれも初優勝を決めた。リレー混合は、久保埜兄妹が2時間2分30秒で制した。 レースは、スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔のコースで行われ、リレーや同時開催された第12回八… 2026/04/13
社会 きょうトライアスロン 1390人がエントリー 午前8時スタート 石垣島トライアスロン大会2026(同実行委員会)が12日、島内で開催される。スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔のコースで行われ、リレーや同時開催される第12回八重山郡トライアスロン大会も合わせ、計1390人の選手がエントリーした。選手は午前8時から南ぬ浜町の人工ビーチを順次スタートし、石垣島南部の各地を巡る。交通規制は午前7時50分から午後2時ごろまで行われる。 石垣島トライアスロンは、19… 2026/04/12
社会 「痛ましい事故」犠牲者に哀悼の意 一部の危険行為把握 11管海保・坂本本部長 辺野古沖 第11管区海上保安本部の坂本誠志郎本部長は9日の定例会見で、先月16日に名護市辺野古沖で発生した転覆事故について、「痛ましい事故が起こり、とても残念に思う」と述べた。事故の捜査について「業務上過失致死等の容疑で捜査を進めている」と説明した。 会見の冒頭、坂本氏は「事故で亡くなった二人の方のご冥福をお祈りするとともに、ご家族に心からお悔やみを申し上げる。負傷者の一刻も早い回復をお祈りする。事故にあっ… 2026/04/10
社会 ヤエヤマヤシ研究を要請 絶滅危惧種の継承へ連携 名護市と石垣市でヤエヤマヤシの植樹活動に取り組む「名護21世紀ビーチに千本のヤエヤマヤシを植える会」(岸本直也会長)と、「石垣ヤエヤマヤシの会」(宮良英勝会長)の代表者らが8日午後、県立八重山農林高校を訪れ、準絶滅危惧種である「ヤエヤマヤシ」の調査研究と生育・植栽への協力を求める要望書を提出した。山城篤校長に要望書を手渡し、研究の推進を求めるとともに、苗木5本を贈呈した。 ヤエヤマヤシは石垣島と西… 2026/04/09
社会 タイ中高生が琉舞披露 JSL短期研修生と高齢者交流 真栄原区自治会(長嶺将明会長、宜野湾市)は7日、タイ王国・カセサート大学教育学部の付属学校に通う生徒と交流した。同日は週1回のミニデイサービスの日で、地域の高齢者が参加。生徒たちは、真栄原出身の名嘉京子氏(柳清本流末京扇会・会主)から琉舞の指導を受けており、参加者を前に「浜千鳥」や「あしびなー」などを披露。昼食も共に取り、プレゼントを交換した。 生徒たちはJSL日本アカデミーが受け入れたタイ人の学… 2026/04/08