横綱らの取組に歓声 うるま市で大相撲沖縄場所

遠藤(手前)に押され、激しい表情で耐える横綱白鵬。大勢の来場者が歓声を送った=14日午後、具志川ドーム

 大相撲沖縄場所(主催・同実行委員会)が14日、うるま市具志川ドームで始まった。15日まで。14日は県民や米軍関係者ら約3000人が来場し、力士らの取組に歓声を上げ、拍手を送った。開催は今回で5回目、うるま市では初開催となる。
 開館の9時から、横綱土俵入りがあり、その後、総勢16人の力士が参加した幕内トーナメントが行われた。横綱白鵬は二回戦で遠藤と対戦。取り組みは白熱し、押し返した遠藤が寄り切りで勝利し、拍手と歓声を浴びた。
 トーナメントは、ブルガリア出身の碧山が優勝。終了後に多くのファンと写真を撮り、色紙にサインした。自身の子どもを抱かせ一緒に写真を撮った父親もいた。多くの家族連れが訪れ、大相撲を観戦。会場外では、ちゃんこ鍋も販売された。
 会場のスタッフとして20人の米軍関係者がボランティアで参加。来場した米軍関係者やその家族に応対した。
 うるま市在住の望月悠里さん(34)は「本場所である福岡場所も観戦したことがあるが、冬巡業である今場所は、力士を近くで見られてうれしい」と笑顔を見せた。

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