家庭教育力の向上を 県P研究八重山大会が閉幕

開会式でPTAの歌を斉唱する参加者=19日午前、石垣市民会館大ホール

 「和衷協同!結いの心で紡(つむ)ぐ愛」をスローガンに、第61回沖縄県PTA研究大会八重山大会(主催・県PTA連合会)の全体会が19日、石垣市民会館大ホールで開かれた。県内各地から約1100人が参加。「基本的な生活習慣や家庭学習の確立を目指し、家庭の絆を深め、家庭教育力の向上に努める」などとした大会決議や大会宣言を採択、閉幕した。
 大会宣言では、国際化、少子高齢化などの急激な社会の変化の中、PTAも「新たな対応を求められている」と指摘。決議では会員の資質向上、PTA活動の活性化、青少年の健全育成も求めた。

 開会式で県PTA連合会の下地イツ子会長(大会長)は「八重山の皆さんに熱いおもてなしをいただいた」と地元の歓迎に感謝。「子どもたちが沖縄に自信と誇りを持ち、活躍できる環境づくりを推進できるよう、社会教育、家庭教育を深める会になれば幸い」と述べた。
 中山義隆市長、県教育庁の平敷昭人教育長(代読)、県小学校校長会の與古田思信会長(代読)が祝辞を述べた。
 下地会長は功労者5団体58人を表彰し、宮良小学校PTAの玉津安政会長、美東中学校PTAの城間一副会長、八重山地区PTA連合会(伊良部和摩会長)に感謝状を贈った。真喜良小学校6年の磯部ひびきさん、宮良小学校3年の小笹林檎さんが童話・お話発表を行った。
 同大会は各地区持ち回りで開催されており、八重山開催は6年ぶり。初日の18日には、分科会でさまざまな課題の議論を深めた。

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